リサイクルトナーカートリッジを通して環境保護に貢献する一般社団法人日本カートリッジリサイクル工業会

活動方針(会長あいさつ)

2018年度AJCR活動方針

              一般社団法人日本カートリッジリサイクル工業会

                             会長 林 俊光

 

本工業会も会員皆様の活動支援により設立20周年を迎えることができました。

昨年度まで歴代会長職は正会員6社7名で工業会発展のためご努力をいただき

ました。今年度会長職を選出するにあたり正副会長会及び理事会より、MFPの

設置増による市場規模の縮小、なかなか止まらない低価格、輸送費値上げや人件

費増などによる利益の減少など事業存続にかかわる課題も多く市場環境は厳し

さを増しており、今後難しい経営判断しなければならない場面も想定され会員

各社会長職を受けづらい状況にあり、20周年を機に企業に属さない会長で工

業会運営をしていく方針で決定いたしました。この度理事会の推薦を受け会長

職をお受けすることとなりました。

事務局長も継続してまいりますので各社のご協力よろしくお願いいたします。

設立時このビジネスは環境貢献をビジネスとして成功させている少ない例とし

て紹介され、3R運動も活発化しリユースカートリッジは本数を伸ばしてまい

りました。数回リユースした後は、純正品を購入していただきそこからまたリユ

ースリサイクルを行う、このビジネスの基本が崩れてきていると考えます。設立

20周年を機に原点に戻りサービスの在り方について考える時期ではないでし

ょうか。ビジネスを長く存続させるために何をすべきか会員各社と話し合って

行きたいと思っております。

今後も会員企業が仕事し易い環境づくりに工業会として努力してまいります。 

  1.  E&Qマークラベルの売り上げの一部5~10%を学校や福祉施設に寄     付を行いラベルは品質認定だけでなく社会貢献にも役立っているラベル     であることをアピールできるようにする。具体的方法は総務部会、E&Q     運営委員会で検討していただく。
  2.  知的財産権に関する情報収集と会員内の情報共有
  3.  今回受賞したLCA活動を産業環境協会と共同して推進
  4.  模倣品に関する情報収集と情報公開 
  5.  海外の工業会との交流及び海外情報収集 
  6.  工業会及びE&Qマーク認知度向上のためのPR活動