リサイクルトナーカートリッジを通して環境保護に貢献する一般社団法人日本カートリッジリサイクル工業会

活動方針(会長あいさつ)

2026年度 AJCR 活動方針

              一般社団法人日本カートリッジリサイクル工業会

                            会長 林 俊光

 前期においては、環境部会を中心としたプロジェクトとして CO2 排出量削減計算システムを完成させ、工業会ホームページに公開しました。 

 

このシステムにより、ユーザー様がリサイクルカートリッジを使用することで、脱炭素にどれだけ貢献しているかを具体的に数値として確認できるようになりました。 

 

また、法務部会では、知的財産権および特許の請求項の重要ポイントについて、顧問弁理士を招いたセミナーを開催し、会員各社の理解度向上を推進しました。 

 

今期も引き続き、各部会を通して、ユーザー様および会員各社に貢献できる工業会活動を推進してまいります。 

 

一方、市場環境に目を向けると、ペーパーレス化の浸透により、純正メーカー、工業会会員ともに厳しい状況は変化していませんが、中東問題の影響により、石油製品の供給不足が確実に進行しています。この状況はリサイクルやリユースを今まで以上に推進する必要があることを意味します。 

 

プラスチックが 70%以上使用されているトナーカートリッジのリユースは脱炭素貢献だけでなく石油製品の不足に対応する最大の手段として、リユースを推進していくよい機会と捉えています。

 

今期は、このような市場環境の変化を踏まえ、リユースの重要性を改めて知っていただくための工業会活動を展開してまいります。

 

 

 

 

主な工業会活動 

1.リユースを更に推進するための広報活動

2.CO2排出量削減計算ツールの認知度向上 

3.知的財産権に関する情報収集と情報共有 

4.模倣品に関する情報収集と情報共有 

5.海外でのトナーカートリッジに関する情報収集と情報共有 

6.認知度向上の広報活動 

7.社会福祉団体への寄付活動の継続