模倣品への対処
AJCRは純正品メーカーの知的財産権を侵害しないために、国内純正メーカー、海外の工業会IITC(アメリカ)、ETIRA(欧州)と連携を強化し、模倣品(クローン品)や互換品については再生しない活動を行っています。
AJCRでは、模倣品調査を実施しています。会員から回収された使用済みトナーカートリッジの模倣品情報をデータベース化し、会員間で情報共有を図っています。
模倣品や互換品とは
模倣品(クローン品)
何らの権限がないにもかかわらず純正品を模倣した製品。純正品または再生品(リサイクル品)として販売され純正品の知的財産権を侵害している場合もあります。
互換品
純正品をリユース・リサイクルした製品ではなく、新たに製造した製品。
純正品の知的財産権を侵害している違法製品も存在します。
純正品をリユース・リサイクルした製品ではなく、新たに製造した製品。
純正品の知的財産権を侵害している違法製品も存在します。
お手元の製品が「模倣品」の可能性がある場合はお問合せフォームからご相談ください。